なや通りからのお知らせ

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いつもありがとうございます。

鹿児島の秋の風物詩といえば、鹿児島市の中心市街地天文館で行われる南九州最大のお祭り『おはら祭り』。
『おはら祭り』は毎年11月2日に夜祭り、11月3日に本祭りがあります。
この2日間、国内外から参加する約2万人の踊り連が参加し、おはら祭りが近づくと各地で練習風景を見かけるほど、地域の方々から非常に愛されるお祭りです。

今年は鹿児島市制130周年記念 第68回おはら祭です。
なや通りもこの『おはら祭り』夜祭りに、金生町町内会さんと一緒に毎年参加しました。
今年も練習を重ね、踊りを披露いたしました。




夜祭りの総踊りには県内外から多くの踊り連が参加し、今年も賑やかなおはら祭り前夜祭となりました。  

鹿児島市のなや通り商店街公式サイトをご覧いただき、まことにありがとうございます。

鹿児島の秋の風物詩といえば、南九州最大のお祭り『おはら祭り』です。

1949年（昭和24年）に鹿児島市の市制施行60周年を記念して始まり、鹿児島市の中心市街地天文館を中心に開催される『おはら祭り』。
今年で第66回を数え、毎年11月2日に夜祭り、11月3日に本祭りが実施されます。

夜祭りの総踊りには県内外から87の踊り連（約8,000人）が参加しました。
また来年のNHK大河ドラマ「西郷どん」原作の林真理子さん、鈴木亮平さん、塚地武雅さんもサプライズで踊られ、非常に賑やかなおはら祭り前夜祭となりました。

なや通りも毎年5月に行われる渋谷おはら祭、11月に開催のおはら祭りに参加しています。
今年も第66回『おはら祭り』夜祭りに、金生町町内会さんと一緒に参加しました。


おはら節やハンヤ節に合わせて踊りました。




最後に皆で写真を撮りました。


11/3（金）はおはら祭り本祭となります。
ぜひどうぞ『おはら祭り』においでください。  

なや通りからのお知らせをご覧いただき、まことにありがとうございます。

鹿児島の秋の風物詩といえば、南九州最大のお祭り『おはら祭り』ですね。
鹿児島市の中心市街地天文館を中心に開催される『おはら祭り』は毎年11月2日に夜祭り、11月3日に本祭りが実施されます。

なや通りも第65回『おはら祭り』夜祭りに、金生町町内会さんと一緒に参加しました。







夜祭りの総踊りには県内外から多くの踊り連が参加し、今年も賑やかなおはら祭り前夜祭となりました。


おごじょ太鼓や素晴らしい競演も行われました。




11/3（木）はおはら祭り本祭となりますので、ぜひどうぞ『おはら祭り』においでください。  

いつもお世話になります。なや通りです。
毎年11/2（月：夜祭り）、11/3（火：本祭り）は南九州最大の祭りとして発展してきた、鹿児島の秋の風物詩『おはら祭り』が開催されます。
鹿児島市の中心市街地天文館を中心に開催される『おはら祭り』は、この2日間、国内外から約2万人の踊り連が参加し、「おはら節」や「鹿児島ハンヤ節」、「渋谷音頭」などを踊ります。

なや通りもこの『おはら祭り』夜祭りに練習を重ね、金生町町内会さんと一緒に今年も参加しました。








いよいよ本日11/3（火）は本祭り。
どうぞ『おはら祭り』においでください。  

鹿児島市のなや通り商店街公式サイトをご覧いただき、まことにありがとうございます。
鹿児島市の中心市街地・天文館を中心に11月2日（夜祭）、11月3日（本祭）南九州最大のお祭り『おはら祭り』が開催されました。
今年の第63回おはら祭りは、鹿児島市制125周年・新生鹿児島市10周年を記念して、2万人を超える踊り連が参加しました。

なや通りもおはら祭り夜祭に、金生町町内会さんと一緒に参加いたしました。


おはら祭り夜祭の様子を少しご紹介します。
まず、かごしま親善大使任命式から始まり、続いておごじょ太鼓の素晴らしい競演がスタートしました。


このあと総踊りです。
地方（じかた）の皆さんの三味線や唄にあわせて、踊り連が踊ります。


鹿児島を代表する民謡「おはら節」にあわせて練り踊る「総踊り」を中心に、おはら節やハンヤ節に合わせて踊りました。




また天文館中央では、おはら祭りの名物「花電車」も登場しました。


いよいよ演奏も残り1曲となりました。
最後は踊り連が輪となって踊り、おはら祭り夜祭を締めくくりました。


11月2日（日）夜祭りの総踊りには県内外から多くの踊り連や飛び入りの方が参加し、今年も非常に賑やかなおはら祭り前夜祭となりました。
ありがとうございました。
来年の『おはら祭り』にも、ぜひどうぞお越しください。